主体的学び研究所

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☆緊急告知・参加者募集☆<ICEルーブリック研究会 実践事例から学ぶICEルーブリック 2018年12月25日(火)13:30~17:00

☆緊急告知・参加者募集☆
<ICEルーブリック研究会 実践事例から学ぶICEルーブリック>
2018年12月25日(火)13:30~17:00
於 主体的学び研究所(東京・新橋)

ICEルーブリック研究会を開催いたします。今回は、ICEモデルを研究、実践をしている先生に発表していただきます。ICE活用に関連した課題をシェアすることで、各位の授業デザインに活かすチャンスとなります。ぜひご参加ください。
ICEモデルとICEルーブリックについて、本や講演を聴いたことがある方、実践されている方、これから授業に取り入れたい方など、一緒に勉強しませんか。

★★下記をクリックし、詳細をご覧のうえ、お問合せ・お申し込みください★★
ICEルーブリック研究会-1225ご案内-.pdf

実践事例発表テーマ
「看護大学における保健師教育へのICEモデル導入事例―ICEモデルは学びを深めるコミュニケーションツールになるか」

【日時】2018 年 12月 25 日(火)
    13 時 30 分~17 時 00 分(13 時 00 分開場)
【場所】主体的学び研究所
【参加費】1000円
【お申込み・お問合せ】事前のお申込みをお願いいたします。
※定員(20名)に達しますと募集を締め切ります。お早目にお申し込みください。

※本研究会では記録および今後の研究会活動のため、写真、動画の撮影を行いますので、ご了承ください。
【主催】主体的学び研究所

2018年5月2日 帝京大学学修・研究支援センター開設記念
John Tagg × Dee Fink 対談~「学習パラダイム」転換後の教育と学習を考える~
        2018年6月16日(土)14:00~17:00

帝京大学学修・研究支援センター主催 主体的学び研究所後援
「John Tagg × Dee Fink 対談~「学習パラダイム」転換後の教育と学習を考える~」
国際シンポジウムのご案内

2018年6月16日(土)14:00~17:00
帝京大学 八王子キャンパス ソラティオスクエア 地下2階小ホール
参加費無料 日英同時通訳
詳細はこちらをご覧ください
◎申込みは下記URLをご覧ください(帝京大学HPにつながります)
https://ctl.main.teikyo-u.ac.jp/fd/taggfink/
※申込み締切り 6月9日(土)
シンポジウムの事前の申込締切は、ギリギリまで延長されました。

<ご参考>
◎John Tagg先生
「教育から学習への転換―学士課程教育の新しいパラダイム」は
『主体的学び』創刊号(東信堂、2014)の巻頭論文として翻訳されています。
世界中で起こった「学びの転換」の原点を熟読してみてはいかかでしょうか。
http://www.toshindo-pub.com/book/

◎Dee Fink先生とゲーリー先生のFD対談~教育と学習に関する主体的学びについて
Fink先生が、FD、SoTL、反転授業、教育から学習へのパラダイム転換の経緯、日本における主体的学びなどについて、たいへんわかりやすく解説しています。主体的学びに関心ある方にとって必見の映像です。
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帝京大学主催
「グループ活動におけるチームワークの進め方と評価」セミナーのご案内
         2018年4月25日(水)10:45~16:00

帝京大学学修・研究支援センター/高等教育開発センター 主催

「グループ活動におけるチームワークの進め方と評価」セミナー
―アクティブラーニングクラスルーム研究第一人者のリージャー博士(カナダ)と一緒に学ぶ―
同時開催:アクティブラーニング授業見学およびアクティブラーニング教室の紹介

2018年4月25日(水)10時45分~16時00分
帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア

ご案内はこちらから

キャンセル待ちになりました → 次回のご案内までお待ち下さい
<ICEルーブリック研究会 ICEルーブリックを「設計」しよう>

キャンセル待ちに変更になりました
→次回のご案内までお待ち下さい。

<2/24開催 ICEルーブリック研究会 ICEルーブリックを「設計」しよう>

お申込みありがとうございます。

しかしながら、定員に達したため、一旦、募集を停止いたします。

キャンセルが出た場合は、このニュース、Facebookでお知らせいたします。

2018年1月31日 14:30

 

<ICEルーブリック研究会 ICEルーブリックを「設計」しよう>のご案内           2018年2月24日(土)13:30~17:00

★緊急告知・参加者募集★
<ICEルーブリック研究会 ICEルーブリックを「設計」しよう>のご案内
2018年2月24日(土)13:30~17:00

お申込み・お問合せ、詳細はコチラをご覧ください。

主催:主体的学び研究所

<ICEモデル活用 新刊のご案内>
『社会で通用する持続可能なアクティブラーニング―ICEモデルが大学と社会をつなぐ』
『ICEモデルで拓く主体的な学び―成長を促すフレームワークの実践』

book

 ICEモデルを活用した授業とはどういうものですか――
Sue Young先生の『「主体的学び」につなげる評価と学習方法』の翻訳が2013年に刊行されて以来、
授業参観をしたい、ぜひ参考にしたいので授業計画を見せてほしい、何か具体的な資料をという熱い
ご要望を何度も伺ってきました。
 当研究所は、アクティブラーニングやICEモデルの勉強会、セミナーを開催し、その機会を通じて
一緒に学び、シェアしながら発信してまいりました。
 大学の現場とと高校の現場から、ICEモデルの考え方、活用事例が書籍として東信堂から刊行され
ました。待望の事例集です。これまでのICEモデルの「かゆいところ」に、手が届く部分がたくさん
あります。気づきと同時に新たに疑問ができて、さらに実践や研究が進むかもしれません。
 アクティブラーニングとは何ですか―― この問いを自分自身にも問いかけながら、この2冊に
あたってみて下さい。

土持ゲーリー法一(つちもち・げーりー・ほういち)
『社会で通用する持続可能なアクティブラーニング―ICEモデルが大学と社会をつなぐ』        
柞磨昭孝(たるま・あきのり)
『ICEモデルで拓く主体的な学び―成長を促すフレームワークの実践』

★★新刊2冊は6月末刊行「東信堂」から刊行されています。ご注文は東信堂へ!!★★
http://www.toshindo-pub.com/