映像対談シリーズ Active Learning Lab. Dialogue Series
松井範惇先生との対談「リベラルアーツ革命~『学び方を学ぶ』」
“Liberal Arts’Challenge to the University System– Learning how to learn”
映像対談シリーズ Active Learning Lab. Dialogue Series
渡部正和先生(Brigham Young 大学)との対談
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言語教育にある本質的な学びとはどのようなものでしょうか。その学びを支援するにはどうしたらよいでしょうか。
長年、Brigham Young 大学でご指導されてきた渡部正和先生から、日米のそれぞれの文脈の中で行われてきた日本語教育、英語教育のエピソードを伺います。
Brigham Young 大学の学生はたった数週間~あるいは数か月のトレーニングで流暢に話せるようになって、世界各国の現地で活躍しています。「単に話す」ということだけではなく、学んだことがそれぞれの社会で役立っているようです。どのような学びが行われているのか大変興味深いところです。
言語教育だけにとどまらず、すべての領域の先生方とともにシェアしたい対談内容です。外国語を習得するためにいままさに頑張っている方もどうぞご覧ください。
●言語教育を通して学ぶ大切なものとは(1時間32分、2018年5月収録)
映像対談シリーズ Active Learning Lab. Dialogue Series
【スペシャルコンテンツ】
『ジョン・タグ教授とディ・フィンク教授による「世紀の対談」―
「教育パラダイム」と「学習パラダイム」における教育と学習を語る』
Talking about teaching and learning in the “teaching paradigm” and the “learning paradigm”
映像対談シリーズ
Active Learning Lab. Dialogue Series
ディー・フィンクと土持ゲーリー法一のFD対談
Dialogue with Dr. Dee Fink and Dr. Gary H. Tsuchimochi:
世界的なファカルティ・ディベロップメントの大家L.ディー・フィンク博士と当研究所顧問土持ゲーリー法一博士が、
1時間40分にわたり縦横無尽に語り合います。日本語字幕付きですのでゆっくりとご覧ください。
詳細は
~教育と学習に関する主体的学びについて Self-Learning and Active Learning ~をご覧ください。
映像対談シリーズ
<寺﨑昌男先生&土持ゲーリー法一先生の対談――
『輝く未来を生きる人たちへのメッセージ~大学教育研究を通して~』
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寺﨑先生と高等教育研究との出合いを紐解いていきますと、話題は戦後教育の歴史や「大学」を語る上で重要な出来事や人物の逸話へと続いていきます。
例えば、戦後教育改革研究のスタートラインのまさにその時のこと、海後宗臣先生とのエピソード、短期大学という制度の重要性、新制大学がどのようにして出来たのか、アーカイブズがなぜ重要なのか、教養教育とはなにか、教育改革に臨んだときのこと、そして大学教育の本質とは何か……。
また、1980年代、ゲーリー先生も一緒に渡米した旧文部省海外学術調査での、米国教育使節団メンバーや元GHQ/CI&E関係者へのインタビューやアーカイブズ調査。当時のお二人のワクワク感は、今もなお鮮明です。
現在、教育史や大学研究にあたっている方たちはもちろんのこと、今、目の前にいる皆さん、未来を生きる若い人たちへのノーカットのメッセージビデオとも言えます。
ぜひ、ゆっくり、じっくり聞いてみて下さい。
映像はこちらから
映像対談シリーズ
<STLHE Robert Lapp先生、Denise Stockley先生、
Debra Dawson先生、Jeanette McDonald先生、土持ゲーリー法一先生
のアクティブラーニング・ディスカッション>
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2016年9月に来日したカナダのSTLHE(The Society for Teaching and Learning in Higher Education)の4人の先生方とゲーリー先生とのアクティブラーニングについての座談会です。
カナダにおける高等教育課題、授業改善の様子や学習者中心の学びの促進、FD活動など、広く議論いただきました。
ご自身の取組を交えて、熱く意見が交わされました。ぜひ、じっくりご覧ください。
(英語字幕スライド付き)
映像はこちら。
『STLHE & Gary Tsuchimochi Round Table Discussion
― Let’s talk about Active Learning in your country―』
主体的学び研究所 映像対談シリーズ
『小野博先生&土持ゲーリー法一先生の対談―
「グローバル人材育成と主体的学び」』
- お二人ともご専門は異なりますが、お話を聞いていくと、共鳴し合うものがどんどん見えてきます。
―― グローバル教育とは何か、その教育に必要なものは何か、生徒や学生が社会で生き抜く力とは何か、
主体的学びとは何か……
- 対談内容の響き方は皆さん一人ひとり異なり、さらに新たなディスカッションへとつながるでしょう。
一緒にテーマについて考えてみませんか。
<対談トピック>
■グローバル人材の養成はなぜ必要になったか
■柔軟な教育改革、ガバナンスの見直し、方策、提言
■グローバル社会に通じる人材の育成
■両先生から、次代を担う先生方と未来の先生方へメッセージ
右)土持ゲーリー法一先生
(帝京大学高等教育開発センター教授、主体的学び研究所 顧問)
中央)小野博先生
(グローバル人材育成教育学会 会長、日本リメディアル教育学会 ファウンダー、福岡大学・昭和大学客員 教授)
左)司会:重田拓緖(主体的学び研究所 所長)
▼詳細の映像はこちらからどうぞ。
アクティブラーニング実践研究セミナー(2015年9月4日開催)
- 当研究所は明治大学ユビキタスカレッジ運営委員会様との共催でセミナーを開催いたしました。
当日は大勢の皆さまにご来場いただき、心より感謝申し上げます。
欧州、米国での大学教育の動向や新しい教育スタイルや次世代を築く若者たちを取り巻く環境をふまえつつ、
オランダ、日本での教育実践を4人の登壇者からご報告、さらに、質疑応答を含むパネルディスカッションでご来場の皆さんと意見交換や交流をして、議論を深めることができました。
ぜひ、映像でご覧ください!!
▼詳細の映像はこちらからどうぞ。
※公開を終了致しました
『森本康彦&土持ゲーリー法一の対談――「主体的学びを促すポートフォリオ」』
- ポートフォリオの研究*実践の第一人者である東京学芸大学の森本康彦先生をお迎えして、
ポートフォリオの歴史、ポートフォリオの本質、学習者の学び、成長、リフレクション(省察)と、
ポートフォリオについて等、迫真の議論を土持ゲーリー法一先生と2時間にわたって対談していただきました。
これからポートフォリオを授業に取り入れたい方、現在運用中の方も、
こちらから、ぜひご覧ください。
第5回教育ITソリューションEXPO ミニフォーラムコンテンツ
- 5月23日(金)14:00~15:00
ミニフォーラム「主体的学びに授業収録は役立つか」
<講師陣>
宮原 俊之 先生 明治大学 教育支援部ユビキタス教育推進事務室 博士(学術)
渡辺 博芳 先生 帝京大学 ラーニングテクノロジー開発室 室長・理工学部教授
上之薗和宏 先生 青山学院大学 情報メディアセンター 助手・博士(工学)
豊富な活用・実践事例を持つ、明治大学、帝京大学(宇都宮キャンパス)、青山学院大学より、
実際の利用状況をご報告いただき、そのあとに、フロアの方々も交えてディスカッションいたしました。
再生はこちらをクリックしてください。
米国のFD推進リーダの先生からの主体的学び研究所へのメッセージ
Michael Palmer先生 :『ティーチングとラーニングの授業設計』のリーダ
James Eison先生 :『Active Learning』の第一人者
詳細は
こちらをご覧ください。
第4回教育ITソリューションEXPO
2013年5月15日(水)16:00~17:00
高校生の主体的な進路選択を促す、新しい高大接続・大学広報の実践
主体的学び研究所 フェロー・進路づくりプロデューサー 倉部 史記
再生は
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2013年5月16日(木)16:00~17:00
中教審答申と主体的学びがどう授業改革につながるか
帝京大学 高等教育開発センター長・教授 土持 ゲーリー 法一
再生は
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