主体的学び研究所

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映像対談シリーズ― スペシャルコンテンツ「ジョン・タグ教授とディ・フィンク教授による
「世紀の対談」―「教育パラダイム」と「学習パラダイム」における教育と学習を語る」

このページの「『主体的学び』を促すゲーリー先生の“Connecting the Dots”コラム 12」を
対談の解説として一緒にお楽しみください!

タグ先生、フィンク先生、ゲーリー先生

詳細は映像アーカイブよりご覧ください。

<ICEルーブリック研究会 Sue Young先生のコロナ禍における カナダ・クイーンズ大学での学習と評価を一体化にした授業の取組み>  2020年8月1日(土)13:00~15:00 (Zoom開催)

Sue Young 先生のお取り組み内容について、ゲーリー先生のクイズとグループディスカッションをいたします。
お申込みお問合せ、詳細は?page_id=2104#ken20200801をご覧ください。

【中止のお知らせ】2019年度第2回 全国看図アプローチ研究会(3/14)

先日ご案内した下記の研究会は、このたび中止、との連絡がありました(2/20現在)。

本ページをご覧になり参加をご検討されていた方は、どうぞご留意くださいませ。

全国看図アプローチ研究会URL ↓

http://kanzu-approach.com/chushi-oshirase.pdf

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 弊誌『主体的学び』4号で「看図アプローチ」をご紹介くださった、鹿内信善先生(天使大学教授)から、とても素敵なお知らせをいただきました。みなさんにもシェアいたします。

 このたび、全国看図アプローチ研究会が開催されます。

 どのプログラムもワークショップがついていて、初心者でも楽しみながら、体験的にも学べるようになっているそうです。

 今回は東京・早稲田大学での開催。関東近郊の方は大チャンスです。

 申し込み方法等、詳しくは下記の全国看図アプローチ研究会のURLをクリックしてください。

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2019年度第2回 全国看図アプローチ研究会

日時:2020年3月14日(土)

会場:早稲田大学

参加費:無料

どなたでも参加できるそうです。

申し込みはこちらの全国看図アプローチ研究会URLから↓

http://kanzu-approach.com/

申し込み締め切り:2020年2月22日(土)

年末年始のお知らせ

今年もあとわずかとなりました。

弊研究所は12月28日(土)から年末年始のお休みをいただきます。

年始は1月6日(月)となります。

皆さまには本年もたいへんお世話になりました。

良いお年をお迎えくださいませ。

主体的学び研究所 研究員一同

ゲーリー先生の新連載

弊研究所顧問 土持ゲーリー法一先生が教育新聞に連載を開始されたそうです!

もうご覧になった方はいらっしゃいますか。

 

『教育新聞』

https://www.kyobun.co.jp/education-practice/p20191126_02/

「これからの微生物学」2019年11月13日(水)

日仏セミナー「これからの微生物学―我々はいかに微生物と付き合うべきか―」

・2019年11月13日(水)14:20~16:50

・さん太ホール (山陽新聞社本社ビル 岡山市北区柳町2-1-1)

・参加費無料(事前申し込み制)

中西徹先生(就実大学大学院医療薬学研究科教授、弊研究所フェロー)もご登壇されるセミナーが開催されます。

詳しくはチラシをご覧ください。→ 日仏セミナーチラシ2019.11

中西徹先生の最近のご研究についての新聞記事 → 山陽新聞2019.10.4

======追加(2019.11.28)=====

開催記事はこちらです。

盛況のうちに閉会されたそうです。

⇒ 山陽新聞2019.11.14

☆参加者募集☆<ICEルーブリック研究会 実践事例から学ぶICEルーブリック> 2019年3月30日(土)13:00~17:00 (東京・新橋)

 今回は演劇をアクティブラーニングに取り入れて、コミュニケーション力を磨く授業に取り組んでいる大阪府教育センター附属高校の酒井将平先生に発表いただきます。
お申込みお問合せ、詳細はコチラをご覧ください。