このページの「『主体的学び』を促すゲーリー先生の“Connecting the Dots”コラム 12」を
対談の解説として一緒にお楽しみください!

詳細は映像アーカイブよりご覧ください。
Sue Young 先生のお取り組み内容について、ゲーリー先生のクイズとグループディスカッションをいたします。
お申込みお問合せ、詳細は?page_id=2104#ken20200801をご覧ください。
今回は弊研究所顧問土持ゲーリー法一先生の話題提供で話し合いをいたします。
お申込みお問合せ、詳細はコチラをご覧ください
教育学術新聞(2020.5.13)に弊所顧問の土持ゲーリー法一先生の論考が掲載されました。
↓こちらから、ご覧ください!
先日ご案内した下記の研究会は、このたび中止、との連絡がありました(2/20現在)。
本ページをご覧になり参加をご検討されていた方は、どうぞご留意くださいませ。
全国看図アプローチ研究会URL ↓
http://kanzu-approach.com/chushi-oshirase.pdf
――――――――――――――――――――――――――
弊誌『主体的学び』4号で「看図アプローチ」をご紹介くださった、鹿内信善先生(天使大学教授)から、とても素敵なお知らせをいただきました。みなさんにもシェアいたします。
このたび、全国看図アプローチ研究会が開催されます。
どのプログラムもワークショップがついていて、初心者でも楽しみながら、体験的にも学べるようになっているそうです。
今回は東京・早稲田大学での開催。関東近郊の方は大チャンスです。
申し込み方法等、詳しくは下記の全国看図アプローチ研究会のURLをクリックしてください。
———————————
2019年度第2回 全国看図アプローチ研究会
日時:2020年3月14日(土)
会場:早稲田大学
参加費:無料
どなたでも参加できるそうです。
申し込みはこちらの全国看図アプローチ研究会URLから↓
申し込み締め切り:2020年2月22日(土)
今年もあとわずかとなりました。
弊研究所は12月28日(土)から年末年始のお休みをいただきます。
年始は1月6日(月)となります。
皆さまには本年もたいへんお世話になりました。
良いお年をお迎えくださいませ。
主体的学び研究所 研究員一同
弊研究所顧問 土持ゲーリー法一先生が教育新聞に連載を開始されたそうです!
もうご覧になった方はいらっしゃいますか。
『教育新聞』
https://www.kyobun.co.jp/education-practice/p20191126_02/
日仏セミナー「これからの微生物学―我々はいかに微生物と付き合うべきか―」
・2019年11月13日(水)14:20~16:50
・さん太ホール (山陽新聞社本社ビル 岡山市北区柳町2-1-1)
・参加費無料(事前申し込み制)
中西徹先生(就実大学大学院医療薬学研究科教授、弊研究所フェロー)もご登壇されるセミナーが開催されます。
詳しくはチラシをご覧ください。→ 日仏セミナーチラシ2019.11
中西徹先生の最近のご研究についての新聞記事 → 山陽新聞2019.10.4
======追加(2019.11.28)=====
開催記事はこちらです。
盛況のうちに閉会されたそうです。
弊所 企画・編集『主体的学び』6号
特集テーマ:いま、なぜ教養教育が必要なのかを問う
2019年5月末 刊行予定
東信堂
A5判、約180頁、予価(1800円+税)
今回は演劇をアクティブラーニングに取り入れて、コミュニケーション力を磨く授業に取り組んでいる大阪府教育センター附属高校の酒井将平先生に発表いただきます。
お申込みお問合せ、詳細はコチラをご覧ください。