主体的学び研究所

2018.11.17(土) 『主体的学び』に執筆の先生方がイベントに登壇

2018.11.17(土) 『主体的学び』に執筆の先生方がイベントに登壇

松本美奈さんからとても魅力的なイベントの情報をいただきました。高大接続、未来の学びに関する研究は、弊研究所もずっと関心を寄せていたトピックです。

  松本美奈さん(読売新聞)、飯塚秀彦先生(群馬県立大間々高校)、倉部史記さん(主体的学び研究所フェロー)の方々が、未来の学び、進路選択を考えるフォーラムに登壇されます。(←ポスターをクリックすると拡大されます)
このフォーラムは、親子でも参加できるそうです。大学、高校、保護者、高校   生、それぞれの立場から未来をみつめるいい機会になりそうですね。

 

 

(※弊研究所は、イベントとは直接関係ございません。)

 

3人の先生方には、弊所刊行の各号でご執筆いただきました。各号での執筆は数年前のものですが、重要な示唆をいただいています。読者の方もこれまでの学びを振返りつつ、未来の学びを考えてみてはいかがでしょうか。

☆★☆『主体的学び』でのご執筆の情報☆★☆

松本美奈さん
「質問力を鍛える―「新聞でハテナソン」のすすめ」『主体的学び 5号 アクティブラーニングを大学から社会へ』

飯塚秀彦先生
「高大接続からみた、キャリア教育、進路指導の問題点」(伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校/執筆時)
『主体的学び 別冊 高大接続改革』

倉部史記さん
「高大接続改革の今後と課題」『主体的学び 別冊 高大接続改革』
「高大接続の現場より―高大それぞれが抱えている課題」『主体的学び 2号 反転授業がすべてを解決するのか』

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