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顧問ゲーリー先生の新刊『非常事態下の学校教育の在り方を考える』

顧問ゲーリー先生の新刊『非常事態下の学校教育の在り方を考える』

『非常事態下の学校教育の在り方を考える――学習方法の新たな模索』(東信堂 2021年10月) 

弊研究所顧問土持ゲーリー法一先生 新刊のご案内です。

先生が以前ご勤務の大学から現在ご在籍の京都情報大学院大学までの執筆論稿、弊研究所コラムなどを再編集、コロナ禍で大きく影響を受けた学習環境を反映した論考をご執筆されています。
戦後教育史研究の視点を取り入れながら、読者も過去から現在に向き合い、未来の学校教育の在り方を考える一冊になっています。

詳細は<東信堂HP本の紹介ページ>をご覧ください。

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