弊研究所顧問 土持ゲーリー法一先生 新刊のご案内です。
この本の全体像が、表紙の “フィッシュボーンチャート” で明快に示されています。しっぽ(原点)の『報告書』、背骨(時)、かしら(方向性)『大学はどこへ行くのか』となっています。戦後日本の大学を過去、現在、未来と描かれたノンフィクションドラマでもあります。これからの未来を想像し、創造していくための手がかりを探しながら読んでみませんか。
東信堂HP、インターネット書店等で入手できます
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