主体的学び研究所

ニュース

<教育ITソリューションEXPO>2022年5月11日(水)~13日(金)ご来場ありがとうございました

ご来場各位

このたびは、<教育ITソリューションEXPO>2022年5月11日(水)~13日(金)にお越しいただきありがとうございました。

皆さまから主体的学びに関する実践事例へのご質問、コメントをいただき、心より感謝申し上げます。
ハッとするような気づきもあり、Connections へとつながる多くの学びを得ることができました。
今後も、パネルに掲載していた研究は継続し、Extensionsへとスパイラルアップしてまいります。
雑誌、研究会(勉強会)なども企画中ですので、開催の折にはぜひご一緒ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

主体的学び研究所
研究員一同

弊研究所は<教育ITソリューションEXPO>2022年5月11日(水)~13日(金)に出展いたします

 弊研究所は、第13回教育ITソリューションEXPO に出展いたします

 主体的学び研究所の活動、ICEモデル/ルーブリックを活用した主体的学びの事例紹介、アドバイザリーやコンサルティングのご案内、新刊『主体的学び』7号の展示、雑誌展示販売などをしています。どうぞお立ち寄りください。
 皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

【小間 18-4 】
e招待券←クリックしてください
東京ビッグサイト 西展示棟 4F ICT 機器ゾーン
メディアサイト株式会社との共同出展

展示会入場チケットのお申込み(無料)【東京】

展示会詳細は主催者HPよりご覧ください。
edix-expo

顧問ゲーリー先生の新刊『非常事態下の学校教育の在り方を考える』

『非常事態下の学校教育の在り方を考える――学習方法の新たな模索』(東信堂 2021年10月) 

弊研究所顧問土持ゲーリー法一先生 新刊のご案内です。

先生が以前ご勤務の大学から現在ご在籍の京都情報大学院大学までの執筆論稿、弊研究所コラムなどを再編集、コロナ禍で大きく影響を受けた学習環境を反映した論考をご執筆されています。
戦後教育史研究の視点を取り入れながら、読者も過去から現在に向き合い、未来の学校教育の在り方を考える一冊になっています。

詳細は<東信堂HP本の紹介ページ>をご覧ください。

<ICEルーブリック研究会 DXとICEを考える>
 2022年3月26日(土)13:30~15:45(Zoom開催)

 ICEルーブリック研究会を開催します! 「単なるデジタル化ではなく、ICTの恩恵を受けて、新たなICEを生み出すICEのDXへのアプローチ」これを一緒に考えていきましょう。
詳細はコチラ↓をクリックして、詳細ページのなかのチラシをご覧ください。
<ICEルーブリック研究会20220326>

新刊『主体的学び』7号のお知らせ

『主体的学び』7号 特集テーマ「教えることをやめられますか」

弊研究所編集の雑誌が刊行されました。

今回もさまざまな専門の方々からのご寄稿です。
ご興味、関心のある所から順に、じっくりお読みください。
また、よくお問い合わせいただく、ICEモデルについても掲載しています。
本拠地カナダ・クイーンズ大学の様子、また、日本での実践研究もあります。
ぜひお楽しみください。
詳細は<セミナー・出版のページ>からご確認頂くか、
もしくはコチラ↓をクリックして、ご覧ください。
 雑誌『主体的学び』 7号のご案内

<ICEルーブリック研究会 学習パラダイムをDXでいかに実現するか? ―ICEで考える―>
 2021年5月15日(土)13:00~15:00 (Zoom開催)

今回のICEルーブリック研究会では、ゲストの船守美穂先生からDXの説明をうかがったあと、ゲーリー先生と一緒にICEとDXをConnectionしていきます。
詳細はコチラ↓をクリックして、ご覧ください。
<ICEルーブリック研究会20210515>

<ICEルーブリック研究会 コロナ禍オンライン授業における教育と学習の本質をICEで考える>
 2020年11月14日(土)13:00~15:00 (Zoom開催)

今回のICEルーブリック研究会では、ジョン・タグ先生とディ・フィンク先生、ゲーリー先生の鼎談をもとにICEを使って議論を深めていきます。
詳細はコチラをよくご覧ください。
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