主体的学び研究所

雑誌『主体的学び』4号 近日刊行

雑誌『主体的学び』4号 近日刊行

★特集<アクティブラーニングはこれでいいのか>
アクティブラーニングで何をどのように学び、何ができるようになるのか。
そもそも何のためにアクティブラーニングをするのか。
その授業は協働的な学び、能動的学び、体験学習が適しているのか。広く議論する場としたい。
<特集論考>
「看図アプローチが導く主体的学び」鹿内信善(福岡女学院大学教授)
「協働学習との今日的付き合い方」船守美穂(東京大学特任准教授)
「ジョン・ズビザレタ教授とアクティブラーニングについて語る」土持ゲーリー法一(帝京大学教授)
他、事例研究、海外研究、翻訳論文等を掲載。

研究員 大村昌代

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