主体的学び研究所

当研究所顧問土持ゲーリー法一先生が『教育学術新聞』の「アルカディア学報580~582」にて
ご執筆されました

当研究所顧問土持ゲーリー法一先生が『教育学術新聞』の「アルカディア学報580~582」にて
ご執筆されました

大学教育と高校教育の接続とそれにともなう学びのあり方とその評価方法について、3回にわたり論述されています。
リベラルアーツの学びを中心とした教育がどのように日本に入ってきていたか、
アクティブラーニングの本当の意義の再考、新しい時代にふさわしい学びを構築するための手立てを、
確認しながら読んでみてはいかがでしょうか。
論述は、下記URLからご覧ください。
2015112602.pdf

出典:
『教育学術新聞』
「アルカディア学報580」(2015.10.14)
「アルカディア学報581」(2015.10.21)
「アルカディア学報582」(2015.10.28)

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